Archive for 9月 11th, 2008

産まれたよ!

翌朝、起きてからも5分置きの張りや微弱陣痛が続き、どのタイミングで病院に行けばよいのか判断をしかねた。
昂己を保育園に送り届けた帰り道、少しずつ痛みの強さが増してきたコトと、昨日からずっと続いていた出血の量が増え始めたので、帰宅後スグに病院に電話してパパに送ってもらった。
・・・とは言っても、まだまだ陣痛は微弱。
いつ出産になるかまったく検討がつかなかったので、パパはどうしても今日やらねばならない仕事を片付けに一旦帰宅することになった。
看護師さんは「ええ~っ!立会い希望ですよね?帰っても大丈夫?一応、早めに連絡を取るようにはしますけどぉ・・・知りませんよ~(><;)」と困惑気味。
まぁ、家からとばせば15分で着くし・・・昂己の時も本格的に痛くなってから2時間弱はかかってるし・・・
なんて気軽な気持ちでパパを送り出した。
まさか本当に間に合わないなんて・・・
陣痛がうずくまるほど強くなったのは11:30。
(そのとき既に子宮口はほぼ全開!)
パパに電話が入ったのは11:50頃(らしい)。
出産したのが12:08。
パパが病院に到着したのはその5分後・・・・(T△T)
出産の瞬間もビデオに撮ろう!とあんなに意気込んでいたのに、結局それも叶わず、私は一人で分娩台の上でがんばりました。
なんてったって2人目なもんで、いきみ所を知っているから早く出したくて、先生の指示を待たずにいきみ始めました。ははは
でも、後で聞いたら実は赤ちゃんの心拍が弱くなって来ていて、早く出してあげなきゃ危険だったらしい。
だから先生も「自分のリズムでいきんで良いですよ」って。
本当は「経産婦なんで時間をかけて会陰切開せずにおこう」と先生は考えていたらしいのだけど、状況が許さず結局4、5cmの切開をして出産を促したんだ、と。
しかし、前回も今回もすごいスピード出産。
それでもやっぱり痛かった(涙)
産まれたのは、2310gの小さな男の子。
検診では推定2700gくらいだと言われていたのに・・・でも元気!
『侃青(かんせい)』と名づけました。
「侃」という字には“強く正しい、やわらぐ”という意味があり、常用漢字ではない為普段あまり使わない漢字。
きっとどこに言っても「なんて読むの?」「どんな字?」と聞かれ、面倒臭い思いをするんだろうなー・・・と言いながら、夫とつけた名前。ははは
何しろお腹にいる時から家族全員で「カンちゃん」と呼びまくっていたもんで、いまさら変更がきかなくなってしまったのだ。
小さいけど髪の毛はフサフサ!しかもオッパイも良く飲む!
きっとスグに大きくなるよ!
昂己はパパとの生活に最初は泣いて困らせたりしてたみたいだけど、なんとかパパが上手くやってくれているようだ。
(パパはかなり疲れているけど・・・)
病院に義母さん、義父さんと一緒に来た昂己は、嬉しそうに「カンちゃん♪かわいい!」とガラスに顔をへっぱりつけてずっと見ていた。

入院・・・一旦帰宅

JUGEMテーマ:日記・一般
昨日の検診後、軽い痛みと排泄後の出血が続き、夕方には定期的なお腹のハリが続いた。
仕事を早めに終えたパパが「病院に電話してみー」と言うので、現状報告と前回の出産時に断続的なハリの後スグに出産になったコトなどを話すとスグに病院に来るように言われた。
昂己を姉に預け、パパと病院へ。
産科へ直接行くと、まず血圧・体温を計測。
そして内診(触診?)をして「お昼の検診時と同様(子宮口の開きは)3センチですねー。」
その後「陣痛室」へ入り、赤ちゃんの元気度を測るモニターをお腹につけられ、1時間ほど計測。
やはり5分おきにハリ及び軽い痛みが襲う。
でも、喋れなくなるほどではないし、まだ全然余裕があった。
様子を見に来た助産師さんが「どうします?前回のを(出産の経緯を)考えると一旦帰宅するのも怖いですよねー。このまま入院して様子をみますか?」
内診を
病院自体にももちろん慣れてないし、陣痛室なんて尚更眠れそうになかったけど、突然強い陣痛、出産となると恐ろしいし・・・・でも陣痛室じゃパパも眠れないし。
飲み物を買いに行ってくれていたパパと相談し、とても迷ったけど一旦帰宅することにした。
緊急の事態を考え、昂己は姉に預けたまま家に帰った。
作りかけた晩御飯の片付けや洗濯物を急いですませ、すぐに布団に入った。
相変わらず断続的なお腹の張りはあったけど、疲れていたせいかスグに眠りに落ちた。
夜中一度目が覚め、トイレに行ったけどもう出血はなく、別段変わった様子もなかったので再び布団にもぐりこむ。
ちょんちょん、とお腹を叩いてみると、ぐにゅぐにゅと胎動でベビーは応えてくれた。
よかった、生きてる。
朝、早めの起床。
夕べより若干の腰の重さを感じる以外は、変わった様子もなく・・・・
さー、今日こそ産まれてくれるかな?
頼みますよー。