日々心して・・・
+ピーと吹くと丸まった紙がピローンと伸びる笛(名称不明)で遊ぶ昂己+
今日は良いテレビを二つ見た。
一つは『愛してるよ、カズ』という小児ガンを患い、7歳まで精一杯生きた少年と家族の闘病生活をドキュメンタリーで綴った番組。
番組案内を読んだ時から「絶対泣くなぁ・・・」と既にウルウル来てたけど、実際予想以上に号泣した。
一人だったら声をあげて泣いていたかも知れない。
両親の溢れんばかりの息子への愛情がテレビを通じて痛いほど伝わる。
「くじけてるとカズ(息子)が心配するんです。だからくじけてられないんです。」とお母さんは気丈に笑顔で話していたけど、愛するわが子が余命わずかと言われ、平気な親などいない。
お母さんの健気さが逆に痛々しくて・・・わが身に置き換えると全身が震えるほど怖かった。
昂己が今日元気だからといって、明日も元気な保障などない。
そう思うと日々の中で叱ったりケンカすることがあっても、一日の終わりには「大好きよ。愛してるよ」と抱きしめて満たされた気持ちで眠りに着かせてあげたい、と切に思うのです。
目の前の当たり前だと思っている幸せを、もっと大切に噛み締めなければ・・・・と。
二つ目は『学校へ行こう!MAX』でのゲスト出演された江原啓之さんの話。
江原さんの番組や本はよく拝見しており、その時は「へ~!そうか~」なんて理解したつもりになったり、「なるほどー!」とか気付いた気になるのだけど、一晩眠るとすっかり忘れていつもの怠惰な生活をしてしまうダメ主婦の私。
今日の番組でのお話も、いつも江原さんが話す「運命と宿命」について、とかだったけど、改めて「あぁーそぅそぅ!そうだった!」と新しい気持ちで聞いた。
“運命”は素材、“宿命”は料理の方法。
素材は生まれた時から決まっているけど、どう料理するかは自分次第なのだ。
今日どのように生きるかによって、明日が、未来の在り方が決まる、ということ。(・・・だと思う。)
「今日私は精一杯生きただろうか?」と思い返し、不安になった。
また江原さんは「金品は盗られることがあっても、あなたの経験という財産は決して誰も奪えない」ともおっしゃってた。
そうか、1日1日私が3●年間生きてきたコト自体が財産なんだ。
つまり何気なく過ごす1日が私の中に蓄積され、財産となっているんだ。
・・・・そう思うと、私の人生もっと日々を大切に生きることを意識してくればヨカッタ。と悔いる・・・(ーー;)
のらりくらりと怠惰な日々を過ごしたコトもあったし(今でもか・・・)、ヒトを憎み傷つけた日々も・・・
しかし、今までのコトを悔やむより、“人生80年”と考えると「今気付けてヨカッタ!」と思うことにした。
『もっと日々を一生懸命生きよう。
何事もなく家族みんなが笑顔で一日を終えられるコトに、笑顔で朝を迎えられるコトに、もっともっと感謝しよう。』
すごくシンプルな事なのに、忘れがちだし、なかなか継続出来ないんだよナ~(^^;)>ははは