心室中隔欠損症

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ウチの侃ちゃん、実は退院の日の小児科の先生から『心室中隔欠損症』と言われました。
心臓の右心室と左心室の間の壁(中隔)に小さな穴が開いているらしい。
その穴の大きさによっては手術が必要だったりもするらしいが、侃ちゃんの場合とても小さい穴なので大したことはないでしょう、とのこと。
念のため念のため専門のドクターがいる“大阪府立母子保健総合医療センター”を紹介され、そこで今後の侃ちゃんの心臓を診てもらって下さい、といわれた。

そして先週月曜日、母子保健総合医療センターにパパと侃ちゃんと三人で行って、レントゲン・心電図・超音波(エコー)の三つの検査をしてもらいに行った。
結果は心臓の雑音(穴から流れ出す血液の音)は聞こえるものの、どの検査も全く異常が見られず、無症状で今後も経過するだろう、とのこと。
つまり、日常生活は何ら支障もないし、普通の健康な子供と同様に育てて良いらしい。
しかも自然に欠損孔(心臓の穴)がふさがるコトも多いらしく、またふさがらなくても今後も何ら支障はない、とのこと。

とりあえず穴が開いている限り、年に1度くらいの頻度で継続的に検診を受け、症状の確認は必要なんだと。
ということで、次回の予約は来年の9月。

心臓の病気、というので最初は本当にびっくりしたし、検査結果が出るまで気が気じゃなかった。
ネットで調べまくって、毎日の侃ちゃんの様子に一喜一憂した。
何より専門医の「大丈夫ですヨ」の言葉を聞くまでは、不安で仕方なかった。
診察室を出てからは安堵の涙がしばらく止まらなかった。パパがいてヨカッタ。

でも今回大きな専門病院に行き、車椅子の子供や、まだ小さな体にたくさん管をつけた子供達などを沢山見て、「健康なのは当たり前のコトじゃないんだ」と改めて痛感。
そして子供の側には優しく笑うお母さん達がいて、子供が生きるために必要なんであろう小さなボンベや器具を背負っている。
でも一人として悲しみにうなだれているお母さんはいなかった。
皆笑顔で優しく子供に笑いかけ、明るかった。

普段の生活の中ではあまり出会わない光景に最初は戸惑ったけど、こんな風に言うのは失礼かもしれないけど「私も頑張らなくっちゃ」って思った。
昂己がヤンチャで手がかかって疲れる、なんて、めちゃ幸せな事じゃないかって。
そんなコトをボヤいていたらばちがあたる!って。
当たり前なんてなくて、今目の前にある幸せを感じ、感謝しなくちゃって。

頭では分かってるつもりなのに、いっつも忘れてしまう私って・・・“<(><;)>”ポカポカ

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