
伝統的なお祝いの仕方は、『お赤飯を炊いてお餅をつく』というもの。
昔は双方の祖父母や親戚、仲人など大勢の人を招いてお祝いしたものですが、最近では家族だけ、もしくはごく内輪だけで行うことが多いようです。
食事の内容も昔のように出世魚や赤飯などの御膳を囲んで盛大に宴を開くのではなく、主役の子供が食べられるケーキを工夫して作ったり、お料理も洋風なものが一般的になっています。
@一升(一生)もち
最近では『“一升もち”をつき、背負わせる(踏ませる)』という関東や中部地区での祝い方が、全国的にも多く行われているようです。
<意味・願い>
「一生食べ物に困らないように」「一生元気に暮らせるように」などの願いが込められています。
また、一升もちを背負わせる際、「1歳前に歩き出した子は親を見捨てる」として、親元を離れないようにわざと転ばすよう、餅をぶつけたりするする地域もあるそうです。
<様々な呼び方>“ぶっつわり餅”、“しょい餅”と呼ぶ地域も。
A家族みんなで賑やかに
双方の家族を呼び、自宅で賑やかにお祝い。
和菓子屋さんに「お赤飯」と「紅白饅頭」を注文しておき、お土産にしました。
お互いの家族が顔を合わせたのは結婚式以来。子供のお披露目の大切さも実感しました。
B主役(子供)が食べられるメニューを並べて
子供の好きなおにぎり、フルーツヨーグルトなどを作り、初めてのケーキには大好きなキャラクターを描いてもらいました。
今日だけは子供の好きなように食べさせてあげると、大喜びでした。
Cお子様ランチデビュー
双方実家では「一升もち」や「ケーキ」でお祝いし、初めて外で「お子様ランチデビュー」。
自宅ではお菓子メーカーのキャラクター訪問サービスを頼みました。
その他、写真館で記念撮影も行いました。
D鏡餅の上に立たせる
九州では大きな鏡餅の上に立たせる、という風習もあります。
E将来の職業を占う
男の子の前には「そろばん」や「筆」、女の子の前には「裁縫道具」や「物差し」を置いて、選んだものにより将来を占う、という風習なども各地に伝わっています。
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