HOME良い物発見>乳酸菌

HOME
日 記
妊娠・出産
育 児
おすすめ北摂情報
良い物発見
映 画
グルメ
ユーザー車検
昂己の成長アルバム
良い物発見

乳酸菌
 └花粉症・アレルギー

ルテイン
核 酸
クレソン
メシマコブ
脂肪燃焼
 ├αリポ酸
 ├Lカルニチン
 └コエンザイムQ10
 

お役立ちサイト
手作り
冠婚葬祭マナーと常識
祝日・記念日

● 乳酸菌 ●

乳酸菌には、腸内の善玉菌を増やして便通を改善する効果があるのはよく知られています。
また最近、『乳酸菌の抗アレルギー作用』にも注目が集まっています。

しかも特長的なのは、一時的なアレルギー状態の改善ではなく、アレルギーになりにくい体質作りに役立つと考えられているのです!



■『乳酸菌』とは


地球上に存在するたくさんの微生物の中で、私たちにとって有益な微生物の一つが乳酸菌です。
乳酸菌はある一種類の微生物を指すのではなく、生育に必要なエネルギーを得るために、ブドウ糖や乳糖を分解して乳酸を作り出す微生物のことをいいます。


ロシアの細菌学者メチニコフ博士は、ブルガリア地方の長寿の理由は乳酸菌食品と関係が深いことに着目し、長い研究を重ね、乳酸菌が腸内バランスを改善・整腸作用をもたらすことを発表し、『乳酸菌による不老長寿説』を提唱しました。

腸内の悪玉菌(有害菌・腐敗細菌)がつくる毒素によって老化が進むこと、そして不老長寿をはかるには、腸内腐敗を防止する乳酸菌などの善玉菌の摂取が大切と指摘しました。


その後、腸内の細菌の研究は進み、今では「乳酸菌には腸内細菌のバランスを回復する整腸作用・下痢・便秘の症状改善に加えて免疫増強作用・発ガン抑制作用・コレステロール抑制作用等がある」と言うことが常識となっています。


■乳酸菌の効果


乳酸菌の代表的な効果として知られているのは、

 整腸作用

乳酸や酢酸が産生され、腸内を酸性の環境にします。
そのため、有害(悪玉)菌が定着しにくく、善玉菌が優勢になり、腸内環境が良くなります。
善玉菌が増えると、以下のような良い働きをします。
 @悪玉菌の力を弱める
 A食べ物の消化・吸収の促進
 BビタミンB群を中心としたビタミンの合成、免疫力を強化する
 C病気に対する抵抗力をつける働きをする。

 抗腫瘍作用

癌細胞を直接破壊するものではなく、宿主の生体防御機能を高めることによって、癌細胞の増殖を抑えると言われています。

 ※参考文献 『植物性乳酸菌「ラブレ菌」発酵物の抗腫瘍作用を動物実験で実証』


 免疫賦活作用

腸には、腸内に入ってきた異物の侵入を抑えて体を守る免疫機能が備わっているが、乳酸菌にはこの機能を活性化させる働きがある。
また、NK(ナチュラルキラー)細胞など、異物に対して中心となって闘う免疫細胞を活性化させるため、ガンを予防・抑制したり、風邪などの感染症を未然に防ぎ、回復を早める効果がある。

 血中コレステロール低減作用

乳酸菌には“コレステロールを吸着して体外へ排泄する働き”があることが、確認されています。

 高血圧抑制作用

個人差はありますが、乳酸菌飲料を飲むと2ヶ月後には収縮期血圧で平均14mg、拡張期血圧で平均7mg下がることが臨床試験で確認されています。
血圧が高め(正常高値血圧〜軽症高血圧)の人の食生活改善のサポートに最適です!

 花粉症、アレルギーの症状緩和

アレルギー症状を起こすのは、免疫細胞の一種である“ヘルパ−T細胞”のバランスの崩れることが原因とする説が有力です。
(アレルギーを起こしやすい人は、Th2がTh1に比べて過剰になっている)
乳酸菌には、Th1を増加させる(Th2とのバランスを保つ)作用があることが確認されています。

 アトピー性皮膚炎の発症予防

キリンビールは、アトピー性皮膚炎と類似の症状を発症するマウスに乳酸菌の「KW3110株」を投与すると、皮膚のただれや出血の出現が抑制されると共に、アレルギーの指標となる血中IgE濃度が3分の1に低下することを2004年3月の日本農芸化学会大会で発表しています。


■『乳酸菌』の種類


乳酸菌は、形状から@棒状の菌(桿菌)とA球状の菌(球菌)に分けられます。

またその性質から、空気(酸素)のある無しに関わらず増殖できるグループ(通性嫌気性菌:乳酸桿菌、乳酸球菌)と、空気のあるところではほとんど生育できないグループ(偏性嫌気性菌:ビフィズス菌)に大別されます。

自然界のあらゆるところに乳酸菌は数多く分布していますが、その全てが人間の腸内で生きられるものではありません。人間の腸内で働くためには、まず胃液や胆汁の殺菌力に耐えて生きたまま腸内に到達できることが必要なのです。


ビフィズス菌

善玉菌の代表選手。
人間の腸内フローラ(菌叢)を形成する細菌の1種

ヤクルト菌

微生物学教室で腸内菌の研究に取り組んだ代田稔博士によって開発された菌

KW乳酸菌

キリングループがアレルギー症状や花粉症などの症状緩和を目的に選出、発見した菌

LG21

東海大学医学部の古賀教授の研究グループと明治乳業、わかもと製薬の協力によって製品化した新しい菌種の製品。

胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因と言われる『ピロリ菌』(左の画像)の活動を抑制する効果があることが確認されている。

植物性乳酸菌 植物素材を原料として増殖する乳酸菌。ヨーグルトやチーズの発酵に用いられる「酪農乳酸菌」や、人や動物の腸に棲息する「腸管系乳酸菌」と区別して呼ばれる。少ない栄養源の中でも生きる強さを持っており、その強さで生きて腸まで届くだけでなく、腸の中で生き抜く。

酸やアルカリにも強く、動物性乳酸菌よりも過酷な環境でもある程度生息できる乳酸菌
コッカス菌 人間の腸管内に常在している乳酸菌
コッカス菌
ガリレオ株
コッカス菌
ニュートン株
コッカス菌
アインシュタイン株
L29乳酸菌 胃酸に強く、生きたまま腸に届くことができる乳酸菌
L−92乳酸菌

カルピス社が保有する2,000種類を超える微生物の中から選び抜かれた乳酸菌。
胃酸や胆汁(消化液)に強く、腸に届く乳酸菌

『正式名称:ラクトバチルス・アシドフィルス L92株』

EF乳酸菌

乳酸球菌の中の腸球菌の一つ
「エンテ・ロコッカス・フェカリス菌」

乳酸菌の中でも乳酸球菌(EF菌)が、白血球を一番強めると言われている。

ETF−2001 乳酸菌の中でも免疫力を活性化する最も強い働きをすると言われている。
最もTNF-アルファ活性が高く、ラクティス菌よりも免疫活性に優れている。
クレモリス菌

カスピ海ヨーグルトに多く含まれており、粘着性があり胃酸でも分解されにくく、腸の中の消化酵素にも強い。

また食物繊維のように働き、便秘解消に効果。

ラブレ菌

酸や塩分に強いため、胃液や腸液に耐えて生きたまま摂取できる『植物性乳酸菌』として、健康食品等で使われることが多い。

その強さは「L.カゼイ菌」の10〜100倍の強さ。


HOME良い物発見>乳酸菌