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● クレソン●

クレソンには喘息(ぜんそく)、アレルギー、アトピーを治癒する力があります

■クレソンとは


ヨーロッパ原産のアブラナ科の植物

【呼び名】
 フランス語:クレソン(cresson)
 英 語:ウォータークレス
 和 名:水芥(みずがらし)

【特 徴】
 ピリッとした辛さとさわやかな香りが特徴。

【効 能】
喘息(ぜんそく)、アレルギー、アトピーを治癒すし、その他貧血、くる病、心臓虚弱、視力の衰え、強壮、産婦の乳の出をよくし、便通、利尿、黄疸、こしけ、リュウマチ、神経痛にも有効

【保存方法】
冷水に根元を浸し、冷蔵庫に置くとシャキッとします。
(温かい場所に置くと、たちまち葉がしんなりデス)

【旬の時期】
各地の渓流のたまや湿った場所に野生化しています。
各地で栽培され一年中出回っていますが、野生種は4〜5月頃に出ます。

 

 

 

■喘息(ぜんそく)にクレソンが大きな効果を上げている、と今大いに注目されています。


<喘息(気管支ぜんそく)とは>

気管支の筋肉がけいれんしたり起動が狭くなる等して、肺への空気の出入りが悪くなる病気です。

<症 状>

呼吸が苦しくなって息をするたびにゼーゼー、ヒューヒューと音<喘鳴(ぜんめい)>を立てたり、咳がなかなか止まらなくなったりします。

<発 作>

喘息で一番厄介なのが発作です。激しい咳き込みで呼吸困難になり、甚だしい場合には死に至る事もあります。

<原 因>

発作の原因は体の免疫反応が深く関係しています。
免疫反応の過程で、多形核(たけいかく)白血球と呼ばれる免疫細胞の活性が過剰に増大し、その結果、ヒスタミンという化学物質が増えて気管支を痙攣させたり、気道を狭くさせてしまうのです。

<治 療>

現代医療では、薬物療法が中心でステロイド剤や気管支拡張剤などが使われていますが、これはあくまでも症状を抑えるにすぎません。
大元の原因である免疫細胞の過剰活性についてはそのままですから、薬の作用が弱くなれば、再び発作に襲われます。

ここで、医学博士の勝田公雄(かつたきみお)氏が大いに注目しているのが『クレソン』です。

クレソンとはヨーロッパ原産のアブラナ科の植物です。
私達のなじみの深いところでは、サラダやステーキの盛り合わせとしてよく見かける野菜です。

近年、このクレソンの葉や粉末を食べたら喘息の咳が収まった、という嬉しい症例報告が国内外で相次いでおり、日本でもその薬効のメカニズムを明らかにした研究報告が出ています。

クレソンは、単に気管支の炎症を抑えるだけではなく、元凶である免疫バランスの調整にも働く点が大きな特徴です。
それも、免疫反応の段階で、多角核白血球の過剰活性を抑制する形で作用してくれます。
これは抗原を排除すると同時に免疫部隊の暴走も抑える、という理想的な免疫調整作用といえます。

アトピー性皮膚炎、膠原病(こうげんびょう)、リウマチ、花粉症などの各種アレルギー疾患も、喘息(ぜんそく)と同じように免疫反応が過剰になることで発症する病気です。

つまり、まだ不確かですが、これらの疾患へのクレソンの応用も充分可能性があると考えられています。

特にアトピーやアレルギー疾患に対しては、クレソンが豊富に含むミネラルとの相乗効果も期待できる、と博士は話します。

■知られているクレソンの主な効能


1.咳止め・喘息に効果を発揮

中国では「西洋菜干」という生薬名で漢方薬として咳止めに用いてきました。
日本での研究においても80%以上の有効率が報告されています。

 

2.高血圧の降下作用

クレソンの成分の中でも特にカルシウムの含有量が多いので、イライラの原因と言われるカルシウム不足を解消します。
またカルシウムは高血圧の予防や治療にも役立ち、体内で血圧を上げる物質の作用を抑制、高血圧の原因となるナトリウムを体外に排出させる働きを持ちます。
クレソンにはカリウムも含まれ、これもナトリウムの体外排出を促進し、降圧のダブル効果が期待できます。

 

3.滋養と強壮効果

フランスでは「健康草」と呼ばれ、滋養・強壮に使われていました。
クレソンはカルシウムが豊富なので、強い骨や歯の形成・維持や筋肉、神経、血液の健康に欠かせないミネラルです。鉄分も含み、同時に含まれるβカロチンとビタミンCは鉄分の吸収を助ける働きがあります。

 

4.無理なくできる美容・痩身

クレソンに含まれる繊維質により、腸が活発に動くことで便秘解消。
また、便秘に伴う各種疾患や肌のトラブルなどが解消、体重の減少につながります。
また、継続的なミネラルの摂取で、アレルギーやアトピーに歯止めをかけることも期待できます。

 

5.肝臓の機能を改善

クレソンは古来より体内の毒素を排泄し、血液を浄化すると考えられてきました。
日本のある河川の水質浄化の為にクレソンが用いられています。
血液が浄化され、肝機能の解毒が軽減されれば糖尿病などの疾患改善にもつながります。

 

6.利尿作用が多角、むくみの改善効果

体内の過剰水分がナトリウムと共に体外に排出されることでむくみを取り、ダイエットにも役立ちます。

 

7.がんの予防に期待(胃がん・舌ガン)

喫煙者に1日3回、50gのクレソンを食べさせる実験で、肺がんの原因となるNNKが部分的に無害化されました。
クレソンにはガンのリスク軽減作用が期待できる抗酸化物質が他にもたくさん含まれており、クレソンに含まれているイソチオシアン酸がDNAの損傷やガンの原因となる活性酸素の働きを阻害することが基礎研究でわかりました。

 

8.夜盲症を改善

クレソンの葉に含まれるβ-カロチンは、暗い所でも目が見えるようにする働きがある網膜内の色素の形成に必要な栄養素です。

 

9.その他の疾患・症状に<ポルフィリン症>

ポルフィリンの代謝異常によって起こる病気で、皮膚の光線過敏症を起こす種類があります。
クレソンは太陽光線への耐性が3倍になるというβ-カロチンを豊富に含んでいる上、β-カロチンの吸収率アップにつながるビタミンCも含んでいるので、ポルフィリン症の方に良い食材です。

■勝田公雄博士からひとことアドバイス■

 高齢の方の喘息や慢性気管支炎は、なかなか治りにくいものです。
歳をとるとリンパ球が減少し、抵抗力も徐々に衰えてくるからです。
ですから、発作を緩和する対症療法として薬を利用するのもやむを得ないが、服用の頻度や量をできるだけ減らし、その分をクレソンの粉末など免疫調整に効果のある食品で補うようにしたいものです。

 


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