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● 乳酸菌とアレルギー、花粉症 ●

アレルギーは、体にとっての異物に対する過剰な免疫反応と考えられます。

花粉症の人が花粉を吸い込むと、くしゃみや鼻水などの症状が起きるのは、体内に侵入した異物である花粉(アレルゲン)が引き金となって、免疫細胞から粘膜の炎症を引き起こす物質が分泌されるためです。



■アレルギー症状の原因


アレルギー症状が起きるのは、免疫細胞の一種である「ヘルパーT細胞」のバランスが崩れることが原因とする説が有力です。

ヘルパーT細胞には、ウイルス感染細胞やがん細胞などを攻撃するタイプ1(Th1)と、アレルギーの原因になるタイプ2(Th2)があり、両者が連動して免疫機能をコントロールしています。

しかし、アレルギーを起こしやすい人はこのバランスが崩れて、Th2がTh1に比べて過剰になってしまっているのです。


■乳酸菌のアレルギー症状抑制効果


アレルギーを起こしにくい体質に改善するには、Th1の数を増やすか、Th2の数を減らして、そのバランスを保つようにすれば良いのです。

乳酸菌には、Th1を増加させる作用があるとされています。


アレルギー症状の原因となるTh2が優位になる原因のひとつに、『衛生仮説』があります。
戦後、不衛生な環境の中で結核や感染症が蔓延していた時代には、体内に入った悪い菌を追い出そうとTh1が活発に戦っていた為、Th1が過剰でした。

ところが現代人の生活環境が衛生的になるに連れ、Th1の出番が少なくなり、そのスキにTh2がパワーを増し、アレルギー症状をひき起こし始めたというわけです。

そこで頼りになるのが『乳酸菌』!
乳酸菌も悪い働きはしませんが、立派な細菌です。
Th1は体内に入った乳酸菌を追い出そうと活発に活動し、活性化し始めるのです。

つまり乳酸菌を摂取することにより、Th1のこの働きによりTh2を抑制し、Th1/Th2バランスが改善され、花粉症を発症しにくいカラダができるというわけなのです。

 


■アレルギーの原因を“自然死”に追いやる乳酸菌も登場!


さらに新しい話題として、最近発見された菌株の中には、Th1を刺激するだけでなく、Th2を自然死(アポトーシス)させることでTh1を活性化させる新しい働きのモノもあると言います。

アポトーシスとは、固体をより良い状態に保つためにひき起こされる、生体にあらかじめプログラミングされた「生理的細胞死」のこと。
語源はギリシャ語の「apo(離れて)「ptosis(下降)」に由来し、枯葉が木から落ちることを意味します。
過剰になったTh2をごく自然な形で死滅に追いやるというのだから、驚くべきパワーです!

この新しい健康パワーは市販されている乳酸菌製品のすべてに認められるわけではなく、現時点では「L-92乳酸菌」という乳酸菌にだけ実証されています。

また「L-92乳酸菌」は花粉が飛散する時期に摂取すると症状が改善されたという研究報告もあり、予防に、そして本格的なシーズンを迎えてからの対策に、大活躍です。

乳酸菌といっても、多種多様。またそれらが持つ特性もそれぞれ違います。
自分のカラダの状態にあった乳酸菌選びを心がけましょう。

■花粉症に効果! レンコンと乳酸菌の配合物を開発


医薬品メーカーの日本アレルギー応用研究所(埼玉県狭山市)と埼玉医科大の和合治久教授が、花粉症の緩和につながるというレンコンの成分と乳酸菌との新配合物を開発しました。

レンコンは漢方医学の分野でも止血作用や抗炎症作用などの効用があることが知られています。
そのレンコンに含まれるムチン、タンニン、ポリフェノールなどが花粉症の緩和に大きな役割を果すというのです。

そこで、和合教授らは全国一の出荷額を誇る茨城県産のレンコンに着目し、5年以上にわたって研究を進めてきました。
そして動物実験などから、レンコンの成分に「抗アレルギー性効果」と「免疫活性化効果」があることを突き止めたのです。

レンコンの成分が、体内のアレルギー反応を増幅させるリンパ球の発生を抑え、結果として花粉症の原因となる抗体の発生を抑えるといいます。

さらに、アレルギーを抑えることで知られる『乳酸菌』を加えることで、原因となる抗体を約1・2倍減らすことができ、相乗効果も期待できるのです。

約620人を対象に臨床試験を実施し、開発した配合物を粉末にして、みそ汁やお茶などに入れて摂取してもらったところ、3カ月で81%の人に花粉症の症状の改善がみられました。
日常的に摂取することで食生活の中で体質改善を行い、アレルギーの一種である花粉症を抑えることができるといいます。

和合教授らは「これまでの治療法は一時的に特定の症状を緩和させる『対症療法』だったが、今回は『体質改善治療』で、副作用も全くない」と説明しています。




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