好きな子、イヤな子
保育園の帰りには毎日色んな人に会う。
中でも一番昂己の反応が顕著なのは、年齢の近い子供。
どうやら保育園で顔見知りのお姉ちゃんとかがいるらしく、買い物をしていると保育園の制服を着たお姉ちゃんが「昂ちゃん!」などと声をかけてくれたりする。
そのお姉ちゃんは“好き”らしく、むぎゅ~と笑顔で抱きつきに行くのだ。
よく公園で会うKちゃん(年長組の女の子)は、昂己を見つけると「昂ちゃ~ん!」と手を振りかけよって来てくれる。
そして昂己もKちゃんが“好き”らしく、笑顔で「きゃ~~っ♪」と奇声を発しながら抱きつきに行く。
それから、これまた最近公園でよく会うようになった小学校4年生の3人組のお姉ちゃん達がいるのだが、彼女らは昂己が可愛くて仕方ないようで、3人が順に昂己を抱き上げてグルグル回るのだ。
結構3人とも手荒にグルグル回すものだから、昂己も笑いながらも「こわい!こわいっ!!」と訴える。
3人の手から離れると、私にしがみついて離れなくなる。
お姉ちゃんがどんなに誘っても「いや!いや!こわい!」と拒否。
昂己にとって、このお姉ちゃん達は苦手らしい。
最初に遊んだときは、もう少し遠慮して可愛がってくれていたのだけど、だんだん子犬のような扱いになってきた。
お姉ちゃん達も昂己と遊びたいのだけど、どうやって遊べば良いのか分からないのだろう。
小学生といえども、女3人集まると結構な迫力なので、昂己も圧倒されているのかも知れない。
今日もおねえちゃん達から昂己は逃げていた・・・
こーゆー時、うまく仲裁してあげないといけないんだろうなー。
マイッタな~、苦手だなー・・・

+ヤクルトで~す+
