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2007年07月13日



もしも・・・

最近やたら町で耳にする歌があって、気になっていた。
その歌を「すごく好き!」なわけではないんだけど、歌詞が切なくて・・・

今日ようやくその歌を調べたら高野健一という人のファーストシングルで“さくら”という歌だった。

“僕”にとって“さくら”と名づけたとてもとても大事な何か・・・誰かを失ってしまい、神様に会わせてほしい、と歌っているその曲。

私は“さくら”は即座に子供のことだと解釈したのですが、色々調べているとCDジャケットからもしかしたら犬のことかも?という意見もあった。
 【『さくら』高野健一 歌詞
 【視聴はコチラ(公式サイト)

昂己におっぱいをあげながら、ふともし昂己がいなくなってしまったら・・・と想像したら、とてつもなく恐ろしくなってきて・・・
きっと普通の精神状態で生きることなんて出来なくなる。
「もっとこんなコトしてやればヨカッタ」「色んな所に連れて行ってあげればよかった」「保育園なんて預けずに、ずっと一緒にいてやればよかった」「あの時こうしていれば・・・」・・・なんて沢山たくさん後悔するんだろうな・・・

万が一、なんて絶対起こっちゃいけないし、未然に防げる事故ケガ病気ならできるだけ防いでやらなきゃイカン。
(当たり前だけど・・・)

お昼のニュースで、仙台の病院の前に生後2日くらいの女の赤ちゃんがおむつ一丁で捨てられていた、とな。
熊本の慈恵病院で日本発の赤ちゃんポストの設置についても、色んな論争が巻き起こっていた。
どんな事情があっても、子供を捨てるなんて・・・・私には到底考えられない。

そりゃ毎日ずっと一緒にいれば、イラ!っとくるコトなんてしょっちゅうだし、コチラの都合なんてそっちのけで体張って色んな主張してくるし、家事だって炊事だってパパの協力なしではままならない。
それでも我が子って、可愛くて可愛くて可愛くて仕方ないもの♪

つい数日前も(この数週間、ずっと乳首が切れて特に痛かったコトもちゃんと昂己に伝えていたのに)ふざけておっぱいに歯を立て、噛み付いて離れなくて死ぬほど痛くて、本気でビンタお見舞いしてやったら、号泣。(当たり前だけど)
その後、「痛かったヨ。もう噛まない?」って問いに号泣しながら大きく(ウン!ウン!)とうなづき、「お約束できる人ぉ~」と聞くとピシッと手を上げ「ぁあーい・・(ヒック、ヒックと号泣しつつ)」。もちろん(ごめんなさい)も深々としてた。
私も強くぶってしまったこと、昂己に何度も謝ったら、昂己はそのたびに私の頭をヨシヨシとなでてくれた。

特に最近は言葉(発音)も随分正しく聞き取れるようになってきたので、昂己の気持ちがよくわかる。
昂己がどれほど私やパパを愛してくれているのかも、益々わかりやすく伝わるようになった。


こんなに可愛い我が子が目の前から消えたらどうしよう・・・・
本当に怖くなって、それ以上考えるのをやめた。

ちなみに、私はこの『さくら』という曲、歌手の高野という人の歌い方がスキではない。
歌詞も狙いすぎている、というかストレートすぎて・・・まるで『どうぶつ奇想天外!』の加藤晴彦の涙か、24時間テレビの徳光さんの涙を見たに似た嫌悪感を感じてしまうのだ(あくまでも私個人の感想)。