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2005年01月19日



『うすらさぶい』なぁ~....

『新春』とは名ばかりの寒さが続きます。
それでも年明けスグの寒さに比べれば幾分気温も上がったかな?という感じですが。

朝起きて気づけば夫が夕べはいていた短パンのジャージがいつの間にか長ズボンに...
私:「あれ?履き替えたん?」と聞くと
夫:「うん。上に長ズボンはいてん。」

夫は寒い時、今はいているズボンを脱がずにその上にGパンをはくのです。
足が細くていいなー....

私:「やっぱりまだまだ『うすらさぶい』ね。」
夫:「風邪ひくから、『あったかいふう』しとき。」
そういって夫は私に長袖のジャージを着せてくれました。
優しい夫...♪

この『うすらさぶい』という言い回しは、大阪弁だと思っていたら
どうやら、うちのお母さん語録だったようで外で使ったら笑われるのです。

ニュアンスは伝わると思うのですが
 『肌寒い→ うっすら寒い→ うすらさぶい』という事です。
なんとなく肌寒い日に「今日はうすらさぶいね」と使います。
『うすらハゲ』の応用編だと説明すると皆わかってくれます。

また、この『あったかいふう』という言い回し。
これは大阪独特の言い方なのか、わかりませんが若い人は使いません。
私の母と同様、夫の母も使っていたらしいので大阪弁かと認識しているのですが、
「関東風」とか「ベトナム風」とか『そのようななり』の言い方だと思うのです。
 『あたたかい格好→ あったかいふう』という事です。

ちなみにものごとを「こそあど(これ それ あれ どれ)」で頻繁に言い出すと、
老化が始まっている証拠だと聞いた事があります。

「あ!それ、あれしといて。」とか
「なんやらちゃんがなんや言うとったでー」とか
なんとなくあいまいな中にも強いメッセージが隠されているのです。
ウチでは常用されている「こそあど」会話。
「アレをなにしといて。」で、伝わる家族...
アレをナニ....よその人が聞いたら奇妙な会話だろうな...なはは(^^;)


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