電気を消して寝ようとしても、破水していることやいろんなことを考えると全然寝むれない。
何度かうとうとしてると妻からの電話が鳴りました。
0時14分
「痛みがきつくなってきたよ」
眠気なんてまったく感じず服を着替えました。
こんな早く陣痛が来るなら、そのまま病院にいてあげれば・・・少し後悔しながら急いで病院へ。
中に入ると妻はすでにLDRに移っており、昨日の昼間のハリとは明らかに違う痛がりかたをしていました。
「もうすぐ会えるね」
痛がりながらも、そう言う妻を見てると涙が出てきました。
鼻をすすっていると、「ティッシュはそこにあるよ」と。
コンタクトをつけていない妻は僕が泣いていることに気付いていない様子でした。
〜ここから生まれるまでのことは後日妻が詳しく書き込みすると思います〜
11月2日(水) 1時54分 男児出産 3218g
かけつけていただいて先生に取り上げてもらい無事出産です。
年齢的にも、筋腫があったことなども考えると、決して最初から楽なお産ではなかったかもしれません。
それでも、体重の管理を考え毎日歩き、料理も工夫し、お腹の中の赤ちゃんに話しかけ、本を読み聞かせてあげてがんばってきた妻を誇りに思います。
僕が仕事で疲れて帰って来て、お腹の中の赤ちゃんに話かけるのを忘れると、
「パパの声聞かせてあげて」
決して忘れていたわけではありませんが、仕事のことが気になり、妻や赤ちゃんのことを気にかけれなかった時も優しくそう言ってくれました。
「ありがとう」
妻に何度言っても言いたりないかもしれません。
明日は仕事が休みなので、面会時間ずっと一緒にいようと思います。